各国の休日数を比較すると日本のランキングは20位で休みが多い

1.日本は休みすぎ?日本は勤勉で休む暇がないくらいに忙しい毎日を過ごしており、時間に追われて歩くスピードも早足になっているというイメージがほかの国の人からするとあるのかもしれません。

外国といえばバカンスで長期休暇が当たりまえというイメージが日本人からするとあります。日本では限られた休みで、時期も重なるので、どこに行くのも人がたくさん移動するので、込み合うのが当たり前。他の国の事情はどうなのでしょうか。さっそく比較してみましょう!


2.
順位 休日日数 公休日 有給休暇 国名
40 12 28 ロシア
36 12 24 イタリア
36 11 25 スウェーデン
35 10 25 フィンランド
35 10 25 フランス
35 10 25 ノルウェー
35 30 ブラジル
34 25 デンマーク
34 12 22 スペイン
10 33 18 15 コロンビア
11 31 11 20 ニュージーランド
12 30 10 20 オーストラリア
13 29 19 10 アルゼンチン
13 29 20 ドイツ
13 29 20 アイルランド
13 29 20 スイス
17 28 20 イギリス
18 27 12 15 韓国
18 27 20 オランダ
20 26 21 インド
20 26 16 10 日本
22 23 16 香港
23 22 14 マレーシア
24 21 15 タイ
25 20 10 10 アメリカ
26 19 12 台湾
27 18 11 シンガポール
28 16 11 中国
29 15 10 カナダ
30 13 メキシコ

関連情報
・Hotels.comのWebサイト jp.hotels.com


この数字だけ見て、各国と比較すると日本の休日も決して少なくはないということになります。

確かに上位の国との差はありますが、ランキングの下位はアジアの地域が多く含まれており、その中でも日本は多い方でしょう。まだ恵まれた環境にあります。ちなみに日本の総休日数は128日あります。

ドイツは143日なので比較すると少ないですが、アメリカでも127日なので、標準以上といえるでしょう。

ということは日本人は外国人が思うほど働いてなく、1年の1/3は休んでいるのでしょうか?

皆さんもご存じのとおりそんなはずはありませんよね。
先ほどの数字は与えられた権利を使うことができる休日数であり、決してすべてを取得して休んでる人はいないでしょう。

ちなみに日本の有給休暇の消化率は約38%と、ブラジルやスペインが100%という数字に比較するとくらべものになりません…イタリアは71%、アメリカでも63%とダントツで日本は低取得ということです。

つまりこのような印象が海外にも浸透しているので、日本人は休んでいないというイメージになるのではないでしょうか。


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