アジアの主要都市大気汚染ワーストランキング

アジアの主要都市大気汚染ワーストランキング(A低い~E高い)
順位 都市名 総浮遊粒子状物質 二酸化硫黄 一酸化炭素 二酸化炭素 オゾン
1位 北京
2位 マニラ
3位 ジャカルタ
4位 バンコク
5位 クアラルンプール
6位 台北
7位 ソウル
8位 東京
上のランキングでは、E= 5点、D = 4点、C=3点、B = 2点、A=1点として採点しました。だから目安として見てもらったほうがいいのだけれど、なるほどといった結果があらわれています。

旅行しやすく、人がよく、物価が安くて食べ物もおいしいアジア諸国は、とくに若者たちに人気の旅行先になっています。ただ近年、都市部では、排ガスがあまりにひどすぎて、辟易となる人も多いにちがいありません。

香港、バンコク、プノンペン、ホーチミン、ジャカルタ、ダッカ、カトマンドウ、デリー、コロンボと、どこも相当なものである。もちろん日本の東京や大阪だって良くはありません。

でもそれ以上に深刻なのが、中国本土でしょう。北京の春先など、黄砂と排ガスで、街が煙って視界が遮られ、年間を通しても青空の見える日のほうが少ないと言われています。やっと最近、政府が環境問題に本腰を入れはじめ、北京に関しては、若干よくなりつつあるらしいのですが。

しかし、2006年にアジア開発銀行が発表したランキングによれば、堂々の大気汚染アジアワ—スト1に輝いています。
以下2位が西安、3位カトマンドウ、4位ダッカ、5位ニューデリーと続きます。

では東京は、アジアではどんな順位なのでしょうか?

一言で大気汚染と言っても、その内容はさまざまな物質で構成されています。総じてアジアの大気汚染は、浮遊粒子状物質が多いと言われ、これには排ガスから出る煤や、黄砂などが含まれています。

東京は、実感からしてもそうですが、アジアではクリーンなほうの都会なのです。でもヨーロッパの主要都市にくらべれば、人も車も多すぎます。地下鉄や電車が充実している反面、クリーンな輸送手段として注目されている自転車専用道路は見当たらず、またトラックなどの乗り入れ規制もないのが現状です。



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