サイバーパンクのような日本の街は立派な観光資源

外国人は、日本の都市が持つそのサイバーパンクな光景に強く惹かれています。立ち並ぶ高さも作りもまちまちなビル、輝くネオン広告の数々、なんと読めばよいのか分からない不思議な日本語、東京がだいぶ小ぎれいになってしまったこともあり、今は大阪がマニアには新たな人気を呼んでいます。

そもそもサイバーパンクな雰囲気とは何なのかと思われる方もいるかもしれません。それは海外の小説が元になったもので、上手く表現することは難しいのですが高層ビルとネオン、様々な言語と人種、街を支配するギャングなどの複数の要因が絡み合ってできた街のことをさします。

小説や映画の中の世界であったそれらを実際に見ることができるということで、外国人はわざわざ海外へ足を運ぶのです。日本の東京や大阪以外には、上海の街がその代表としてこれまた人気を集めています。

いずれも英語ではない言語の広告とネオンが街にあふれ、綿密な計画のもとに建てられたとは言い難い雑多な建物が街を構成しています。

このサイバーパンクのような街、これは一つの立派な観光資源です。今後都市の再開発が進むような中でも、これが損なわれることなく、ずっと外国人を引き付けるような日本の個性豊かな街であって欲しいと思います。



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