色々な種類の虫の声が聞けるのは日本だけで聴力も優れている

コオロギ、スズムシなど日本ではポピュラーで身近に当たり前にいる虫達、海外にも勿論同じような種類の虫は沢山居ますが、実は夏にあれだけ色々な種類の虫の”声”が一度に聞けるのは日本だけなのだそうです。

日本の地形の関係上、海に囲まれていて湿気が多く、四季があり緑に囲まれた土地が多いこと、そして火山が多いため土が肥えていて餌が豊富にあるため、暮らしやすいのだそうです。そして最近の研究で出た驚きの結果で、日本人が特にその沢山の虫の声を感知する聴力に優れている傾向にある事が分かったそうです。

詳しい理由はまだ研究途中にあるそうですが、太古の昔からいつも側でいろいろな虫の声を聞いてきたからでしょうか。最近は鳴く虫達だけでなく、日本の美しいホタルも海外でポピュラーになりつつあるそうで、観光客向けの蛍を見に行くツアーなんかも始まっているそう。

日本の四季や気候など自然災害に左右されやすいある意味世界でも稀な土地柄は昆虫学者だけでなく海外の自然科学や環境研究家などにも常に強い興味の対象や話題にされやすく、これから拡がりつつあるこのグローバリズムの中で、各国とともに協力して繊細な生き物やこの土地を守っていく活動がもっと広がっていくことを願ってやみません。


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